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プロフィール -松浦 博・研究分野と論文-



 氏名: 松浦 博(まつうら ひろし)

1979年3月 早稲田大学 理工学部電気工学科卒業
1981年3月 早稲田大学 理工学研究科 電気工学専攻 
       博士前期課程(修士課程)修了
1981年4月 株式会社東芝入社 総合研究所配属
2003年10月 文部科学省 科学技術振興調整費
       プログラムオフィサー(至2005年12月31日)
2007年8月 株式会社東芝 研究開発センター退職
2007年9月 静岡県立大学経営情報学部 教授
       兼 大学院経営情報学研究科 教授(至現在)
2008年10月-2012年9月 経営情報学部副学部長
2012年12月-2013年3月 経営情報イノベーション科長
2013年4月- 経営情報学部長


 研究分野:パターン認識、音声情報処理、ヒューマンインタフェース

 研究課題に関連する主要成果:
主な査読論文
  1. "疲労が音声へもたらす影響の音声セグメントを用いた推定",電子情報通信学会論文誌A, Vol.J99-A, No.9, pp.351-360 (2016.9)
  2. "音声セグメントラベルと基本周波数を用いた日本語学習者のための文節アクセント・イントネーションのe-Learningシステム",日本e-Learning 学会, No.16, pp.29-39 (2016.9)
  3. "打診に焦点化したフィジカルアセスメント技術の看護師用eラーニング教材の開発",日本e-Learning 学会, No.16, pp.54-64(2016.9)
  4. “Influence of the Width and Cross-Sectional Shape of Major Connectors of Maxillary Dentures on the Accuracy of Speech Production”, Folia Phoniatrica et Logopaedica, Vol. 66, No. 6 (2014)
  5. “日本語を学ぶ留学生のための音声セグメントラベルを用いた促音・長音の発語学習システム”,日本e-Learning学会会誌, Vol.14, pp. 14-23 (2014)
  6. “フィジカルアセスメント打診手技の習得支援のためのe-Learningシステムの作成”,日本e-Learning学会会誌, Vol.14, pp.53-63  (2014)
  7. 書道学習における熟練者の観察情報を提示した学習効果の研究, 日本e-Learning学会会誌, Vol.13, pp.123-132,2013年.
  8. Influence of the major connector in a maxillary denture on phonetic function, Journal of Prosthodontic Research, Vol.55, Issue 4, pp. 234–242, Dec. 2011.
  9. 日本語発話の発音誤り検出における留学生と日本人学生との対比 -音声セグメント技術による「じ」と「ち」の弁別を中心として-,日本音響学会誌,66巻8号,pp.370-380, 2010年8月.
  10. 留学生による日本語発話におけるモーラタイミングの音声セグメント技術による評価,音声研究,13巻3号,pp.53-65, 2009年12月.
  11. 客観的な指標に基づく触診型手技の学習支援システムの試作,日本e-Learning学会誌第9号,pp.64-73, 2009年.
  12. Analysis of the Relationship between Palatal Contour and the Phonetic Function in Complete Denture Wearers Using a Speech Recognition System, Prosthdont Res Pract Vol.5, No.4, pp.231-237, Oct. 2006.
  13. Analysis of the Relationship between the Incisal Overjet in a Maxillary Denture and Phonetic Function Using a Speech Recognition System, Prosthdont Res Pract Vol.5, No.3, pp.171-177, July 2006.
  14. チェアサイドで使用可能な発語評価のための音声認識の開発, 情報処理学会論文誌, Vol. 46, No.5, pp.1165-1175, 2005年5月.
  15. 複合音響特徴平面に基づく音声認識のための局所特徴抽出法, 電子情報通信学会論文誌D-II, Vol.J83-D-II, No.11, pp.2341-2349, 2000年11月.
  16. マルチモーダルUIにおけるモダリティ制御統一のためのモデル化手法, 情報処理学会論文誌, Vol.40, No.4, pp.1472-1481, 1999年4月.
  17. マルチモーダル対話システムMultiksDial, 電子情報通信学会論文誌D-II,Vol. J77-D-II, No.8, pp.1429-1437,1994年8月
  18. SMQ/HMM方式に基づく不特定話者大語い単語認識, 電子情報通信学会論文誌D-II, Vol. J76-D-II, No.12, pp.2486-2494,1993年12月.
  19. Speaker independent speech recognition based on neural networks of each category with embedded eigenvectors, J. Acoust. Soc. Jpn.,(E), Vol.14, No.4, pp.229-234, 1993年7月.
  20. 直交化音声セグメント符号帳を用いたHMMに基づく不特定話者単語認識, 電子情報通信学会論文誌D-II, Vol. J76-D-II, No.1, pp.1-8, 1993年1月.
  21. K-L変換に基づく話者適応と高速辞書照合を用いた大語い単語音声認識, 電子通信学会論文誌 D-II, Vol.J72-D-II, No.8, pp.1256-1263, 1989年8月.
  22. 複合類似度法を用いた不特定話者単語音声認識, 電子通信学会論文誌A, Vol.J67-A, No.11, pp.1076-1081,1984年11月.
  23. 不特定話者の連続音声に対する調音パラメータの有効性, 電子通信学会論文誌A, Vol.J65-A, No.7, pp.671-678 ,1982年7月.
  24. Spoken Language Systems (Advanced Information Technology), IOS Pr(in Europe), pp.173-190, Sep. 2005.
  25. 音声言語処理の潮流,コロナ社,4.4,pp.135-143,Mar. 2010.
最近の口頭発表:
  • 井本智明, 松浦博, 秀島雅之,"主成分分析と回帰分析を用いた音声セグメントと疲労度の関連性の検討”,日本音響学会2016年秋季研究発表会抄録集,査読無, 2-P-21 (2016.9)
  • 北條友梨,松浦博,澤崎宏一,和田淳一郎,犬飼周佑,秀島雅之”,音声セグメントラベルと基本周波数を用いた日本語学習者のためのアクセント・イントネーションe-Learningシステム”,日本 e-Learning 学会第18回(2015年度)学術講演会,査読無,pp.14-20 (2015.10)  (優秀賞受賞)
  • 御村菜月,鈴木里佳,渡邉貴之,鈴木直義,岡本恵里,松浦博”,Webベースのフィジカルアセスメント学習支援システムの開発と評価”,日本 e-Learning 学会第18回(2015年度)学術講演会,査読無, pp.28-35 (2015.10) (奨励賞受賞)
  • 松浦博,北條友梨,澤崎宏一,和田淳一郎,犬飼周佑,秀島雅之”,音声セグメントラベルと基本周波数による留学生のアクセント・イントネーションの推定”,日本音響学会2015年秋季研究発表会抄録集,査読無, 1-3-6 (2015.9)
    ・山本哲平,松浦博,秀島雅之,“音声による疲労度推定システム構築の基準となる疲労度指標”,電子情報通信学会総合全国大会,A-15-14 (2015.3)
  • 山梨亜純,本間 峰輝,渡邉 貴之,鈴木 直義,岡本 恵里,松浦 博,“Webベースのフィジカルアセスメント学習支援システムの開発”,電子情報通信学会総合全国大会, ISS-P-40 (2015.3)
  • 大城一輝,和田淳一郎,犬飼周佑,秀島雅之,松浦博、“音素とアクセントの自動推定に基づく日本語発語の学習支援” ,電子情報通信学会総合全国大会, ISS-P-41 (2015.3)
  • 山本哲平,松浦博,“音声で疲労を推定するシステムの検討”,Winf2014,p.27 (2014.11)
  • 松浦博,大城一輝,和田淳一郎,犬飼周佑,秀島雅之,“日本語アクセントの音声セグメントと基本周波数を用いた自動評価”,日本音響学会2014年春季研究発表会抄録集,3-Q-48 (2014.9)
  • 松井 文香,松浦 博, 和田 淳一郎, 犬飼 周佑, 秀島 雅之:音声セグメントと基本周波数によるアクセント型の推定と留学生の促音発話;日本音響学会2014年春季研究発表会抄録集,2-P5-30 (2014.3)
  • 山本哲平,松浦博,鈴木直義,岡本恵里:比較評価と自律評価を統合したフィジカルアセスメント打診手技のためのe-Learningシステムの作成;日本e-Learning学会(10周年記念)学術講演会(2013.11) 奨励賞受賞
  • 松井 文香,松浦 博, 和田 淳一郎, 犬飼 周佑, 秀島 雅之:留学生による「咳,石器」発話データの音声セグメントラベルに基づく自動評価;日本音響学会2013年秋季研究発表会抄録集,3-P-48 (2013.9)
  • 松浦 博, 秀島 雅之, 和田 淳一郎, 犬飼 周佑, 五十嵐 順正: 留学生/日本人学生の促音・長音の発話特徴と音声セグメントラベルに 基づく発語自動評価; 日本音響学会2012年秋季研究発表会抄録集,1-3-13, (2012.9).
  • 犬飼 周佑,秀島 雅之,和田 淳一郎,安藤 智宏,五十嵐順正,松浦 博:下顎部分床義歯の連結装置の形態が発音に及ぼす影響について;日本補綴科学会第121回学術大会,1-4-6,(2012.5)
  • 和田 淳一郎,秀島 雅之,安藤 智宏,犬飼 周佑,五十嵐順正,松浦 博:上顎可撤性義歯の大連結子の幅および断面形態が発語機能に及ぼす影響について;日本補綴科学会 第121回学術大会,1-4-7,(2012.5)
  • 松浦 博,佐藤隆彦,岡本恵里,佐藤智子,湯瀬裕昭,鈴木直義:フィジカル・アセスメントにおける打診音のeラーニングシステム構築のための検討;日本音響学会2011年春季研究発表会抄録集,1-Q-37, (2011.3).
  • 松浦 博,佐野 友理香,秀島 雅之,和田 淳一郎,安藤 智宏,犬飼 周佑,五 十嵐順正:留学生による「画商,合唱」発話データの音声セグメントラベルに基づく自動評価;日本音響学会2011年秋季研究発表会抄録集,1-Q-23, (2011.9)
  • 佐野 友理香,松浦 博,秀島 雅之,和田 淳一郎,安藤 智宏,犬飼 周佑,五十嵐 順正:音声セグメントラベルに基づく留学生/日本人学生による「胃痛,一通」発話データの自動判定;日本音響学会2012年春季研究発表会抄録集,3-Q-8 (2012.3).
  • 樋口 愛,後藤うらら,松浦 博,岡本恵里,佐藤智子,湯瀬裕昭,鈴木直義:フィジカル・アセスメントにおける打診音のeラーニング方式の検討;日本音響学会2012年春季研究発表会抄録集,3-Q-30, (2012.3)



 所属学会: 

情報処理学会、日本音響学会、日本音声学会、電子情報通信学会、
日本補綴歯科学会、日本顎口腔機能学会、口腔病学会

 受 賞: 
  • 2006年5月 情報処理学会平成17年度論文賞 「チェアサイドで使用可能な発語評価のための音声認識の開発」
  • 2008年6月 日本補綴歯科学会第117回学術大会において共著者(学生)が課題口演コンペティション優秀賞を受賞 「音声認識による発語機能評価システムを用いた健常歯列者の発語分析」
  • 2008年11月 日本e-Learning学会2008年秋季学術講演会優秀賞受賞 (発表者 渋沢良太)「客観的指標に基づく触診型動作の繰り返し学習支援システムの試作」
  • 2013年11月 山本哲平,松浦博,鈴木直義,岡本恵里:比較評価と自律評価を統合したフィジカルアセスメント打診手技のためのe-Learningシステムの作成;日本e-Learning学会(10周年記念)学術講演会 奨励賞受賞
  • 2015年10月23日~24日に静岡大学浜松キャンパスにて開催された日本e-Learning学会第18回(2015年度)学術講演会において、経営情報学部4年の北條友梨さん、御村菜月さん(松浦研究室所属)が優秀賞、奨励賞を受賞しました。

 趣味:七年一度の御柱祭が楽しみです。(次回 平成34年4月)

     平成28年は諏訪大社 上社、下社の 山出し、里曳き
      初島神社、手長神社、車山神社、八剱神社 小宮御柱祭
     の見学や参加しました。
     日本古来の姿を残す諏訪地域の伝統を触れることができました。
     諏訪地域の方々に大変お世話になりまして、
     誠にありがとうございました。