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オープンレクチュア2008
オープンレクチュア2008
--- 経営情報学部一日体験入学 ---
2008年6月22日(日)10:00-12:30 開催

静岡県立大学経営情報学部
高大連携事業実施委員会

■ 概要

  経営情報学部の授業科目には、高校生の方々にとってなじみのないものが多く、 そのため、 経営情報学部ではどのような勉強をするのかイメージがわきにくいことと思います。 昨年に引き続き本年も、 本学部の教員による授業を体験していただくために、 オープンレクチュアを開催いたしました。 このオープンレクチュアは、大学全体のオープンキャンパスとは別に、 学部独自の企画として開催しているものです。 また、個別入試相談会も開催致しました。
当日は、あいにくの雨空となりましたが、 高校生や保護者、一般の方々、計105名にご参加頂きました。 多数のご参加、まことにありがとうございました。

 

■ 受講証明書の発行について

 1科目以上の講義・セミナを受講した高校生の方に、 「受講証明書」を発行しました。 本学部推薦入試受験に際し、 自己推薦書の添付資料としてそれらを提出することが出来ます。

■ プログラム

9:30-9:50 受付
10:00-10:50 体験授業 A I
個人と集団、どちらが創造的な意思決定ができるのか
尹 大榮 先生
体験授業 B I
財政学 −税のしくみ−
伊集 守直 先生
体験授業 C I
ネットワークの科学 −噂の広がり方の数学−
斉藤 和巳 先生
11:00-11:50 体験授業 A II
ヒット商品は、 どのように生み出されるのか?−高校生のためのマーケティング入門−
岩崎 邦彦 先生
体験授業 B II
なんでもアリただしズルはダメ」 -社会のルールと組織の掟-
小山 秀夫 先生
体験授業 C II
情報科学概論 −音声処理の基礎−
松浦 博 先生(定員40名)
12:00-12:30 個別入試相談(先生方や先輩たちが皆さんの質問に答えます。 )

■ 各授業・セミナの実施報告

○受付
  受付は経営情報学部 学部生の精鋭チームが担当。 テキパキかつ爽やかな受付が好評でした。
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○体験授業 A I
タイトル:「個人と集団、どちらが創造的な意思決定ができるのか」
  ある意思決定を行う際に、 一人で決めるのと、 皆で議論しながら集団で決めるのと、 どちらが創造的で優れた意思決定ができるのだろうか。 組織(企業)活動における意思決定は、 特定の個人(cf.,上司)によるものよりも、 会議などを通じて皆(集団)で議論しながらものごとを決める「集団意思決定」による場合が多い。 このセミナーでは、 集団が個人を上回る創造性を発揮したり、 逆に集団であるがゆえに浅はかな意思決定に陥ってしまったりする理由について考えてみたい。
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尹 大榮 准教授
--当日の模様--

○体験授業 B I
タイトル:「財政学」-税のしくみ-
  税に関する話題は、 日常生活にあふれています。 新聞を開いても、 テレビをつけても、 毎日のようにニュースとして取り上げられています。 「消費税を増税して社会保障の財源にしよう!」、 「ガソリン税の暫定税率は廃止して、道路特定財源は一般財源化だ!」など、 政治家が国民に訴えている姿もよく目にします。 でも、 どれも難しい言葉ばかりが並んでいて、 よくわからないと思っている人も多いのではないでしょうか。 確かに、 税のしくみは複雑でわかりにくいものが多いのです。 そういうときは、 いったん立ち止まって問いかけてみましょう。 「そもそも税って何なんですか」と。 この授業では、 そういう素朴な疑問に答えるつもりで、 税の本質に迫ってみたいと思います。
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伊集 守直 講師
--当日の模様--

○体験授業 C I
タイトル:「ネットワークの科学」-噂の広がり方の数学-
 色々な情報などが私たちの友人関係のネットワークなどを通して、 噂のように広がっていくことがあります。 この授業では、 このような現象を説明するための簡単な数学について、 基本的なことから応用に至るまで説明していきます。
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斉藤 和巳 教授
--当日の模様--

○体験授業 A II
タイトル:「ヒット商品は、どのように生み出されるのか?」
-高校生のためのマーケティング入門-
  企業は、 お客様がいなければ存続はできません。 では、 お客様をつくるための秘訣とは?  講義では、 実際のヒット商品を通して、 大学でのマーケティング研究の醍醐味をお話したいと思います。 また、 経営情報学部の学生によるマーケティング活動の実践例も紹介する予定です。
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岩崎 邦彦 准教授
--当日の模様--

○体験授業 B II
タイトル:「なんでもアリただしズルはダメ」 -社会のルールと組織の掟 -
  生命保険会社が保険金を支払わないとか食品の偽装表示などの企業の倫理性が根本的に問われる社会問題が発生しています。 企業倫理や法令遵守あるいは公務員倫理に関する議論は、 古くて新しい問題であるにもかかわらず、 繰り返し事件が起こり、 ルールが作られその厳守が強調されてきました。 会社や組織は、 地域社会で本来自由に活動することができるはずですが、 社会のルールに違反すると活動を強制的に中止させられてしまうことがあります。 現実には、 組織の掟を優先するのか、 社会のルールを遵守するのかというギリギリの選択を会社も組織もそして個人も迫られていることについて、 考えてみましょう。
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小山 秀夫 教授
--当日の模様--

○体験授業 C II
タイトル:「情報科学概論」-音声処理の基礎-
  情報科学概論は本学部1年次の必修科目となっていますが、 その中で取り上げている音声処理の基礎的な講義を行います。 他の動物と違い、 人間だけが高度なコミュニケーションを(言葉の意味を持った)音声で行えます。 これによって人類の文化・経済活動の発展が支えられてきたと言っても過言ではありません。 人間だけが行える音声処理をパソコンで自動的に行うためには、 どのような技術が支えとなっているのでしょうか?  今回は、 一人一台のパソコンを使って、 簡単な音声の入出力操作を体験します。 次に、 本学部独自のソフトウェアを使って、 普段は見ることのできない音声を、 '見て'いただきます。 歯が欠けた人の発声や、 外国人留学生の日本語発声はどんな特徴があるでしょうか。 自分の発声の癖も分かるかもしれません。
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松浦 博 教授
--当日の模様--

○個別入試相談
  本学部在学生も参加して、 入試相談会が開催されました。 体験談や入試情報について活発な意見交換が行われました。
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