■ 上野 雄史 会計学研究室 ■ |
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本研究会は、本学教員の伊集先生や上野など経営情報学部の教員を 中心に行っています。 主に地方自治体で進められている「公会計改革」の実態について不定期 に集まり、勉強しています。 研究会への参加者は内部外部を問わず大歓迎です。お気軽にお問い合わせ下さい。 次回は時期は未定ですが、伊集先生による報告の予定です。 ● 2008年 3月6日 研究会発足「公会計改革」日本経済新聞社を輪読していくことを決める。 4月11日 第1章 公会計改革の視点 と第9章 行政と市場のギャップを輪読 5月2日 院生による報告 5月21日 伊集・上野による報告 足立伸(2006)「予算編成と公会計制度の改革−財政法の視座から」 をまとめ報告 6月6日 浜松のケースを主とした会計会計の取組みについての報告 本学教員・大学院生による報告 6月20日 地方自治体の予算編成の仕組みについて 本学教員による報告。システム会社もゲスト参加 7月3日 大学院生による修士論文報告 8月1日 上野による報告: 古市峰子・宮田慶一「地方自治体における会計 および政策評価のあり方」 金融研究2001年1月 をまとめ報告 12月5日 外部の教員による報告「公会計改革論の再検討 〜財政学の視点から見た企業会計導入論」というタイトルで報告して頂く。 ● 2009年 次回は時期は未定ですが、伊集先生による報告の予定です。 |