静岡県立大学 大学院 経営情報学研究科 岩崎研究室 (マーケティング専攻)


 岩崎研究室では、マーケティング研究を通じて、地域や企業の抱える諸問題の解決や、地域の発展に貢献していきたいと考えています。

 理論だけでもなく、実践だけでもない、理論と実践を架橋する研究スタイルを志向しています。

 

大学院 岩崎研究室修了者


氏名 学年・研究テーマ・修士論文
松井繁幸 畜産物のブランディングにおける課題と成立条件に関する研究
‐食肉ブランドを対象として‐
修了2017年
村上伸哉  地域金融機関の顧客満足度に関する研究 
―法人顧客を対象として―
修了2015年
大城祐子 健康づくり分野におけるマーケティング戦略構築の有効性に関する研究 博士課程修了2015年
宇田川祐美  サービス業における不満発生時の顧客行動に関する研究 修了2014年
大城祐子   ソーシャル・マーケティング手法を用いた、企業社員への食に関する健康戦略構築の研究 修了2012年
井田芳輝 消費者市場における金属製品のマーケティング戦略に関する研究 −アルミニウムを題材として−
修了2011年
大庭富男 農業者のマーケティング活動の取組みと業績に関する研究― 浜松市の認定農業者を対象として ―
修了2011年
山本直樹 ごみ削減の行動を規定する要因に関する研究
― 静岡市を事例として ―
修了2011年
森田 陸 食品スーパーにおけるストア・ロイヤルティの実証的研究
修了2010年
加藤喜孝 ローカルテレビ局のマーケティングに関する実証研究 修了2009年
西村 透  静岡県の中山間地域における緑茶を活用したグリーンツーリズム発展の研究―静岡型グリーンツーリズムに関するマーケティングの方向性を探る― 修了2009年
小林加奈  観光マーケティングにおける地域ブランドに関する実証研究−都道府県レベルでのブランド構築の方向性を探る− 修了2008年
トゥンダン ヨハンセン  グローバル・リテイラーの経営業績と現地の消費者行動:カルフールを事例に 修了2006年
小林 里加  自動車販売業におけるリアルとバーチャル・コミュニケーションの効果的融合に関する実証分析 修了2002年




(静岡県立大学大学院パンフレット 2008年度より)



(静岡県立大学後援会誌2007年10月より)


  

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