Jump over the chasm!

大学生活を振り返って~YEC代表 水島滉大くん〜

みなさん、こんにちは。経情4年の林田です。

ついに夏休みがやってきましたね!みなさん夏休みの予定は決まっていますか?

 

さて、今回は経営情報学部3年・YEC(若者エンパワメント委員会)代表として活躍している水島滉大くんにお話を聞きました。

大学進学を考えている高校生の皆さん必見!静岡県立大学経営情報学部の学生がどんな大学生活を送っているのか、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

??YEC(若者エンパワメント委員会)とは??

静岡県立大の学生を中心に構成される中高生世代の「やりたい!」を応援している静岡県立大学公認サークルです。「もうひとつの放課後探しプロジェクト」や「虹――教科書づくりプロジェクト」など若者の思いを形にするために様々な活動を行っています。

詳しくはYECのホームページをご覧ください。

http://youth-empowerment.jimdo.com/

 

-YECに入った理由は?

僕の同級生がその時にYECの代表を務めていて、彼に誘われたのがきっかけでした。中高生が一から作り上げたフラッシュモブを見て「若者がほんとうに自分のやりたいことを社会で実現する、そのお手伝いをするって素敵なことだな」って感じて、それから本格的にYECの活動に参加するようになりました。

 

―YECに入って変わったこと

YECでスウェーデンに行って現地の人と話をする機会がありました。彼らは心の底から“民主主義”や“人権”というものを理解していて、「色んな人の意見を聞けば聞くほど、自分の意見はより豊かなものになる」という考え方が国民全体に根付いていたんですね。だから、スウェーデンの人々はまずはちゃんと意見を聴いてくれる。そして同時に、相手のために積極的に意見を言うこともできているんです。

僕はYECに入る前は自分が持っている意見を言うだけ、で終わってしまっていたのですが、YECに入ってからは、自分が意見を言うだけではなく、人の意見を聴かせてもらうという姿勢を持つようになったり、どうやったらみんなが意見を言ってくれるのかを考えるようになったりしましたね。

 

―YECの代表になって感じること

組織のマネジメントって難しいってことを痛感していますね。代表になってからはどういうふうにチームビルディングしていくかをよく考えるようになりました。組織のマネジメントがうまく行かないときには、経営組織論や組織行動論の授業で得た知識を使ってみたり、組織マネジメント関連の本を読んで「この方法が使えるかもしれない」と試行錯誤したりしています。授業で学んだことが実践できる場になっているのは良い事だと思います。

 

―水島君は将来どんな進路を考えているのですか?

僕が経情に入った理由が情報を勉強したかったからなので、ゼミでは情報の研究に力を入れていて、その情報技術が活かせる仕事に就けたらいいなと思っていました。一方でYECの先輩の卒業後の進路を見ると、国内各地で若者と関わる職業に就いていたり、スウェーデンで若者政策の研究をしたりと、YECの活動の延長のような進路に進んでいる人も多く、そういう選択肢もあるのかな、と思っていますね。あと僕は起業にも興味があるし、現在教職科目も取っているので進路については本当に迷っています。

 

―大学生が学生団体を作って活動していく意義というのはどこにあると思いますか?

YECでは「若者が社会で活躍する場がない」という問題意識なんですけど、他の学生団体もそれぞれの問題意識があると思うんですね。その問題意識に心から共感してくれて、本気で変えたいって思った人たちが集まって、実際に社会をよくするために行動するというのは、社会的に見ていいことだと思います。

個人レベルの話だと、いろんなことに目を向けられる大学生という時期だからこそ多くの人と関わりを持ち、多くの経験をすることで、「自分の人生をどう使うか」ということが広く考えられるようになるのだと思いますね。

 

―水島君ありがとうございました。

 

水島君は大学生活で様々な活動に参加し、多くの経験をしてきたそうです。そんな水島君はインタビューの最後に、「本気で何かに取り組むという経験が大事。僕はそれがたまたまYECだっただけ」ということも言っていました。

あなたは「大学の4年間」をどんな風に使いますか?どんな経験をしてどんな社会人になりたいですか?

自分にはこれだ!と胸を張って言えるものを持っている人の目はキラキラしているなあと水島君を見ていて感じました。

YEC主催のイベント「わかものキャンプ」も近々開催するそうですよ。気になる方はチェックしてみてください。

 

次回は9月1日です。お楽しみに~♪



カテゴリ:経情生