Jump over the chasm!

「西野研究室の活動紹介~島田市まちづくりワークショップ~」

みなさん、こんにちは!経営情報学部3年の林田です。

2015年も2月に突入!春休み目前でうきうき気分の人も多いんじゃないでしょうか?

さて、今月のChallengeは経営情報学部の研究室の活動の紹介です!経営情報学部にはいくつかの研究室がありますが、今回は総合政策分野を専門とする西野研究室からゼミ生をお呼びして、昨年のゼミ活動のひとつである「島田市のまちづくりワークショップ」についてお話を聞きました。

Q:“島田市のまちづくりワークショップ”とはどんな活動だったのですか?

A:西野ゼミと島田市企画課の方々と連携したプロジェクトで『若者が魅力と感じるまちづくり』をテーマに、私達西野ゼミの学生がまちづくりプランを作り、島田市に提案するというものです。
“島田市にどういう資源があるのか?”を知る為に実際に島田市を回わり、その資源を活かして島田市に若い人を呼び込むためのまちづくりプランを作っていきました。「中山間地域の廃校になった学校を研修施設にするプラン」「島田市の遺跡を活用し、本格的な宿場町を再現するプラン」などいくつかのプランを島田市市長に向けてプレゼンしました。

Q:実際にある地域を舞台にしたプランということで、難しかったこともあるんじゃないですか?

A:そうですね。資源や予算が限られているので、自分達がやりたいことと実際にできることのギャップがありました。また、作ったプランは行政の業務として実行することが出来る提案にしなければいけません。提案するプランに説得力を持たせるにはどれだけの経済効果があるかを明確にしなければならず、かなり試行錯誤しました。

Q:西野ゼミの活動から学んだこと、得たことは何ですか?

A:ひとつは、行政の仕事について深く知れたことです。西野ゼミの学生は「将来公務員になりたいと思い、西野ゼミを選んだ」という人が多いんです。今回は島田市の行政の方と接する機会が多く、公務員の仕事を間近で見ることで公務員という働き方を知ることができました。自分が思い描いていた行政の仕事と、実際の行政の仕事はもちろん違っていて、公務員という仕事が自分にあっているのか考える材料を得られました。
また、様々な業種、業態の企業に見学に行く機会や、経営者の方々のお話を聞く機会があり、知識の幅や思考の幅が広がりましたね。
あとは、作ったプランがなかなか通らず1から作り直すことが何度もあったので、精神的にも打たれ強くなったと思います。

西野ゼミのみなさん、ありがとうございました。今回のインタビュー中のみなさんの姿を見ていて気付いたことは、ゼミの活動を通し、個人の成長だけでなくゼミ生同士の結束も深まったということです。壁にぶつかる経験を共有し、一緒に乗り越えてきた絆のようなものを感じられました。

今後の活躍も、期待しています!

それでは、次回は3月1日の更新です。お楽しみに~(^_-)


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