Jump over the chasm!

剣祭実行委員長の立場から学んだこと

こんにちは!経営情報学部3年の林田です。
いよいよ2014年もあと1か月。あ、その前にクリスマスですね!みなさんはどんなクリスマスプレゼントをお願いしましたか?

さて、今回のChallengeは11月1、2日に開催された静岡県立大学文化祭「剣祭」を企画運営している剣祭実行委員会から、今期の委員長を務めた坂本卓也さんにお話を伺いました。

今回のChallengeでは剣祭実行委員会の活動ではなく坂本さん自身にフォーカスし、坂本さんが「剣祭実行委員長という立場から学んだこと」について紹介したいと思います。

林田(以下:林)「剣祭実行委員会には100人以上の学生が所属しているということですが、大きな組織であればあるほど大変だったことも多かったと思います。」

坂本(以下:坂)「そうですね。僕が剣祭実行委員ひとりひとりと会話をして、全員のモチベーションの状態を一人で管理するのは難しいので、各部署長(※剣祭実行委員会は製作、企画、渉外など仕事が部署ごとに分担されています。)密に連絡を取って、部署長に部署のメンバーのモチベーションを気にかけてもらうようにしていました。
剣祭実行委員の特徴は年ごとに違っていて、僕たちの代はよく周りから『ほんわかしている』『厳しくない』と言われることが多かったんです。それは悪いことではないのですが、その「ゆるい雰囲気」が悪い方向に影響を及ぼしてしまった出来事があったんです。その時は僕自身、すごくショックでしたし、深く反省しました。それから僕たちは「今こそ」変わらなきゃ!思い“楽しむときは、楽しむ。厳しくするところは、厳しくしよう。”というオンとオフの切り替えを15人の幹部で徹底していきました。」

林「坂本さんは経営情報学部で学んでいて良かったと思うことはありましたか?」

坂「剣祭実行委員会は活動内容や活動時間が多いし、もちろん楽しいことだけじゃないんです。企業とは違い、「自分の頑張りに対する対価」が「給料」という形では貰えない中でどうやって実行委員のモチベーションを管理するか、という点において、経営情報学部で学んでいる組織マネジメントスキルが活きたと思います。逆に、委員長は、自治会や協賛企業、学生室など社会人と接触が多く、その経験は普段の生活で社会人、特に目上の方と接する際に役立っていますね。」

林「たくさんの苦労があった1年間だと思いますが、剣祭実行委員長をやっていて良かったと思ったのはどんな時ですか?」

坂「今年の剣祭は終わった後、剣祭実行委員から一斉に『ありがとうございました』と言ってもらえた時や、剣祭が終わって泣いている後輩を見た時、委員長をやっていてよかったと思いました。辛いこともありましたが、今振り返ると全部楽しかった思い出です。

剣祭実行委員会に入ったら、毎週のミーティングの出席や文化祭のリハーサルの参加が求められるので、ある程度自分の時間を割かなければいけないし、辛いと感じることもあるかもしれません。でもそれを超える達成感や感動を味わえることが剣祭実行委員会の魅力だと思います。」

坂本さん、ありがとうございました。次回は2015年1月1日の更新です。お楽しみに~(^O^)/♪


カテゴリ:経情生