Jump over the chasm!

経営情報学部にしかない(!?)授業の紹介

 

みなさん、こんにちは!経情3年の持田歩美です!
湿度が高く、じめっとした季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回のテーマは「経営情報学部独自の授業」です。
経営情報学部の講義の中では全く違ったスタイルで行う講義があります。
その講義とは・・・「スタートアップ演習」「リーダーシップ演習」です!

「どんな授業なの?」と思うかもしれませんね。
今回は「スタートアップ演習」を履修した1年生と「リーダーシップ演習」を履修した4年生に話を聞いてきました!

 

 

 

○○スタートアップ演習を履修した1年生から○○

静岡県立大学経営情報学部1年
大澤明里さん/外山千尋さん/永田淳也さん

 

経情の“縦のつながり”を感じることができた

 

持田(以下:持)「実際に履修してどうでしたか?」

永田「スタートアップ演習の中で“同じ学部”という身近な先輩方の話を聞くことができたのがすごく良かったです。」

大澤「そうそう、あと先輩方と学校で会った時も話をしたりするので、この授業を通じて先輩と私たち後輩の“縦のつながり”を感じることができました。」

外山「この授業の中で、1つの問題について、みんなで解決策について話し合い、それを発表するという時間があって、すごく新鮮でした。みんなで1つのことについて話したり、自

分の考えを発表したりする機会があまりなかったので…。」

将来について考えるきっかけ

 

持「なるほど。この授業を受けて3か月経ったけど将来について考えたり、気持ちの変化とかありますか?」

外山「ぼんやりですが、、将来について考えるようになりました!」

大澤「実は、高校生の時に将来について社会人の人や学校の先生から話を聞く機会があったんですけど、どこか遠い世界というか、イメージできなかったんです。でも、この講義ではそこまで年齢差がない先輩方と関わることで自分の2年後、3年後の姿を想像できるようになりました。」

永田「入学当初、この勉強がしたい!という分野があったのですが、先輩方や授業を通じて自分の知らなかった分野がたくさんあることに気づきました。それからは色んなことに興味を持って、将来について考えていこうと思います!」

 

 

○○リーダーシップ演習を履修した4年生から○○


静岡県立大学経営情報学部4年
岩崎珠佳さん/伊藤宏明さん/渡井真優子さん

林田「スタートアップ演習、リーダーシップ演習について教えてください。」

伊藤「はい。スタートアップ演習とは今年経営情報学部に入学した1年生が、これからの4年間をどう過ごしていきたいか?など、目標を持って生活してもらうために開講している授業です。」

岩崎「そして、そのスタートアップ演習のお手伝いとして、経営情報学部の3、4年生がリーダーシップ演習を履修しています。リーダーシップ演習は、8~9人のチームを作り、スタートアップ演習のお手伝いをします。リーダーシップ演習の目的は、自分がチームの中でどのようなリーダーシップを発揮するべきかを考え、実際に行動してもらうことです。」

持田「リーダーシップってよく聞くのですが、みんなをグイグイ引っ張ってくことですか?」

渡井「みんなを引っ張っていくこともリーダーシップですが、実はリーダーシップとはそれだけではないんですよね。みんなを引っ張る人を支えたり、時間を管理したり、客観的に状況を把握したり、、こういうこともリーダーシップと呼んでいます。」

 

 

失敗を失敗のままにしない

 

林田「お手伝いという形で授業に関わっていますが、やっぱり難しい所もありますよね?そいう時はどうされていたのですか?」

伊藤「チームを組んだ当初は、自分が何をすればいいのか分からないことが多いです。だから、うまくいかなかったり、失敗したりします。失敗すると辛いし気持ちが落ち込んだりもします。でも、その失敗をそのままにしたら失敗のままですよね。そこで、スタートアップ演習のお手伝いが終わった後にチームで反省をする時間をとります。その時間をとることで失敗を失敗のままにせず、どうしたらうまくいくか考え、次の授業に活かしていこうとしました。実際、どのチームでも授業を重ねるごとに成長していましたね。」

岩崎「あとは、、やっぱり人に何かを伝えるのは難しくて、自分が思った通りのことを相手にそのまま伝わるとは限りません。その思いを伝えるのが難しかったかな…。なので、良かったところを伝えてからもっと良くするためには…みたいにかなり言葉を選んで伝えるようにしました。」

 

持田「なるほど。今までお話しされたこともリーダーシップ演習の特徴だと思いますが、他に特徴はありますか?」

渡井「リーダーシップ演習の特徴として、チームのメンバー同士の距離がすごく近いんです。だから他のメンバーの成長や変化も分かってくるんですよね。そうすると周りの変化や成長を見ていくうちに、自分も学び、成長していくんです。これはリーダーシップ演習でしか得ることのできない学びだと思います。」

岩崎「リーダーシップ演習は、大学生生活で味わう“楽しさ”とちょっと違う“楽しさ”を感じるのかなと思います。大学生って良い意味で“自由”なんですよね。だから仲良くなる友達も限られてきます。仲の良い友達同士で遊んだり、話をしたりすることってすごく楽しいです。でもリーダーシップ演習は先ほども言ったようにチームで動きます。このチームで動いて、大変なことを乗り越えていく過程の中で心の奥底から“楽しい”っていう感覚が出てくるんです。これはリーダーシップ演習を履修しないと分からない感覚かもしれません。」

 

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協力して下さった皆さん、ありがとうございました!

この講義は2年前から開講しており、今年で3回目になります。
Challengeでも過去2回の演習についてインタビューしておりますのでよろしければご覧ください☆
2012年度はこちら  2013年度はこちら

※スタディスキルズはスタートアップ演習の旧称です。

 

 

次回は8月1日更新です!おたのしみに♪


カテゴリ:経情生