Jump over the chasm!

剣祭を支えた経情生を直撃!!~後編~

みなさん、こんにちは!!

経営情報学部4年の大崎です。最近、とっても寒くなってきましたね。みなさん、風邪にはお気をつけください!(>_<)

さて、今回も前回に引き続き、剣祭実行委員長の前田さんの取材についてお伝えしたいと思います。101人のメンバーがいる剣祭実行委員会の委員長が、メンバーをまとめる秘訣について語ってくださいました!!

 

剣祭実行委員長

経営情報学部3年

前田 典哉(まえだ ふみや)さん

 

“やる気”を支えていたのは、経営情報学部での学び

大崎(以下、大):「前田さんか、剣祭の運営を行う上で、経営情報学部生で良かったと感じたことはありましたか?」

前田(以下、前):「はい!『組織行動論』という授業で学んだことは、僕にとって大きかったと思います。」

大:「『組織行動論』とは、どんな授業ですか?」

前:「簡単に言うと、組織やチームに属しているリーダーやメンバーについて、学問の視点から行動や心理について分析したものです。」

大:「なるほど、なるほど。」

前:「チームメンバーの“やる気”の管理という部分で、本当に役に立ちました。やっぱり、剣祭の準備って体力的にも、精神的にも本当に大変なんですよね。そのため、剣祭の準備の段階で『もう無理です。』と言って、剣祭実行委員会を辞めてしまう子もいるんです。仕事の重さも委員会の担当部署によって様々なんです。なので、そういった不安や悩みを抱えている子の“やる気”の管理や、フォローは重要になってくるんです。チーム中のメンバーのやる気が下がってしまう原因、そのやる気を上げる方法など、『知っていて良かったな。』という知識が多かった授業でした。」

大:「具体的に、前田さんは授業での知識を基に、どのような対応策やフォローをしたのですか?」

前:「一番効果的だったのは、『ご飯作戦』ですね。」

大:「『ご飯作戦』ですか??」

前:「はい。やはり、ご飯を共にしながらの先輩・後輩との関わりは大きいです。後輩の悩み事に対して先輩が相談にのってあげたり、大変さを分かち合ってあげたり。経験者の先輩だからこそ語れる話やアドバイスはあると思いますし、忙しい時期、他の部署の同期には相談しずらいけど、同じ部署の先輩になら相談しやすいということもあると思うんです。だからこそ僕は、後輩の様子を気にかけながら作業を行い、悩んでいる後輩に関しては、担当の先輩たちにフォロー(ご飯作戦)をいれるようお願いしていたりしました。」

大:「101人ものメンバーを気にかけながら作業しているとは…なんとも凄いですね。」

前:「剣に入ったきかっけも『友達を増やしたい』、『何か大きいイベントを動かしてみたい』など人それぞれなので、リーダーである僕が『ちゃんとそのメンバーのことを知ろう』と思って始めました。しかし、僕がその仕事に専念してしまうと他の仕事に手が回らなくなってしまうので、他の仕事に関することに長けた人に副委員長をお願いしました。彼らのサポートがあってこその、一人ひとりに関してちゃんと知って、一人ひとりにどういう対応をしていくのか考える、僕の仕事だと思っています。」

 

 

来年の剣祭にも期待大!!

大:「来年の剣祭に向けて、後輩へ何かメッセージはありますか?」

前:「僕は今回の剣祭で引退する身なので、来年はOBとなります。剣祭実行委員会は3年生で引退なんですよ。今年僕が委員長をやっていて、しっかり出来きれない部分があったので、後輩たちにはその部分を改善してほしいです。」

大:「出来きれなかった部分と言いますと?」

前:「剣祭自体は大成功だったのですが、その後の片付けで少し計画不足だった部分があり、スムーズにいきませんでした。今年は終始ごたごたの剣祭だったかもしれません。来年は、仕事覚えも早く、しっかりした後輩たちが多いので、今年よりも計画の段階からしっかりした剣祭であることを期待しています!!」

 

 

前田さん、ありがとうございました!!(^-^)

来年の剣祭も今年以上に盛り上がることを期待しています!! 経営情報学部での学びが、県大の一大イベントである剣祭を支えていたというのは、嬉しい事実ですね。

チャレンジでは、これからも経営情報学部での学びが実践されている場をどんどん取材していきたいと思います。

 

次回の更新日は、12月1日(日)です!! 次回もお楽しみに(*^^)

 


カテゴリ:経情生



剣祭を支えた経情生を直撃!!~前編~

みなさん、こんにちは!!

経営情報学部4年の大崎です。先日の週末(10月26・27日)に、県立大学一大イベントである学祭(通称:剣祭)が行われました!! 台風27号の影響で、開催が一時危ぶまれていましたが、無事両日ともに開催でき、多くの人々で賑わっていました。

今回の剣祭の実行委員長は経営情報学部生であることを聞きつけ、さっそく取材してきました!!

(今回の取材内容は、前編・後編の2編構成でお伝えします。)

 

剣祭実行委員長

経営情報学部3年

前田 典哉(まえだ ふみや)さん

 

委員長の“色”が出る剣祭

大崎(以下、大):「前田さん、今年の剣祭も多くの来場者が訪れ、非常に賑わっていたそうですね。前田さんは、今年度の剣祭についてどのような印象をうけましたか?」

前田(以下、前):「はい、そうですね。今年も例年と同じく多くの方々に来て頂けたと思います。しかし、それだけではなく今年度の委員会の“色”が出ていたのではないかと思います!!」

大:「“色”と言いますと?」

前:「毎年、剣祭では委員長やメンバーの考え方というのが滲み出てくるんですよね。今年度は、僕が『剣祭は楽しんだ者勝ち!!』というような雰囲気を出していたので、メンバーにもそれが伝わっていたように思います。仕事を楽しもうとしてくれていたのではないですかね?来場者の方々も楽しんでいる様子が色んな箇所で見ることが出来たので、本当に良かったです!!」

大:「素敵ですね。写真にもその賑わいが表れているように思います。」

台風によって一時危ぶまれた開催

大:「『ハプニングはつきもの』とよく言われますよね。前田さんは、今年度の剣祭の準備や当日の進行、後片付けを行う中で、なにかハプニングに見舞われたりしたのですか?」

前:「はい。『ハプニングはつきもの』ですからね!(笑)今年度の剣祭は、台風というハプニングに見舞われましたよ。」

大:「そうでしたね。2日間開催されるはずの剣祭ですが、一時、1日目の開催が危ぶまれたとか…。本当ですか?」

前:「本当です。学生団体さんが出店してくださっている模擬店は、野外出店が基本となっていますので。なんとか台風もそれ、剣祭は開催出来たのですが、1日目は台風の影響で雨になってしまいました。ですが、出店する学生の皆さんが、雨の中テント設営から営業をやってくださったこともあり、通年と同じよう模擬店が多く立ち並んでいました。雨の中の開催にも関わらず、売上が好調な模擬店もあったようです。」

大:「そうだったんですか?! 雨の中の設営・営業は大変ですよね。」

前:「はい。雨の中模擬店を出店してくださった方々には、本当に感謝しています。」

自分一人じゃ何もできない。

大:「今年度の剣祭も、委員会の皆さんの努力の賜物だということが、ハプニングなどをお聞きする中から伝わってきますね!! やはり、実行委員長という仕事はとても大変だったと思うのですが、前田さんが委員長を務めていく中で、何か貴重な学びなどはありましたか?」

前:「はい、たくさんの学びがありました。その中で一番自分が学んだことは、“自分一人じゃ何もできない”ということですね。僕がゼミと剣の仕事が両立できなかった時、仲間の一人が『今日はゼミがあるんだったら、私たちに仕事を振り分けてくれれば、やっておくよ!!』と言ってくれたんです。自分がいない間は、他の人が色んな面でフォローしてくれました。そのメンバーの気配りがなければ、今年度の剣祭はなかったかもしれませんね(笑)」

大:「なるほど。委員会のメンバーたちの助けあっての剣祭実行委員長なんですね。」

前田さん、ありがとうございました!(^^)!

また、実行委員の皆さん、剣祭の準備・運営・片付けなどお疲れ様でした!!

県大の一大イベントを支える剣祭実行委員会。その実行委員長が経営情報学部生とは、なんとも嬉しいですね。

次回後編では、「経営情報学部」ということを活かした、前田さんのリーダーとしての行動について詳しくお伝えします。

 

次回更新は、11月15日(金)です!! 次回もお楽しみに(*^^)

 

 


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